たまには気楽にいきましょう!
今日は調剤薬局・調剤事務あるある!を挙げていきます!
これから調剤事務をめざす方は、こんなことがあるんだとわかっていただけると幸いです。
調剤事務としてばりばり働いておられる先輩方は、ひたすら笑って下さい。
調剤薬局あるある!40連発!
- 何年働いても処方箋の「箋」の字が書けない。
- なぜか今あった処方箋がなくなる。
- かと思えば2年前の処方箋が引き出しの隙間から出てくる。
- 落ちたものを拾うと、もれなく胸ポケットのペンが落下する。
- とんでもなく遠い病院から処方箋が届くことがある。
- 勉強会があるとテンションが上がる。
- 弁当なしの勉強会ならテンションは下がる。
- ナースサンダルの履き心地は最悪。
- 暗算が得意だと、仕事がスムース。
- ウィークリー包装はちょっと苦手。
- 「シート」か「ヒート」か問題。
- 漢方薬の読み方はニュアンス。
- 今でもフル手書きの処方箋が存在する。
- そういう処方箋ほど恐ろしく達筆(嫌味)。
- 雨の日は処方箋が湿りがち。
- 月初の納品量の半端なさ。
- 知り合いが来ると、ちょっと身を隠す。
- 新患がくるとちょっとめんどくさい。
- OTCは意外と売れる。
- 薬剤師より薬剤師なときがある。
- 帰省すると両親のお薬手帳をチェックする。
- 7の倍数がすらすらといえる。
- 何回もチェックしたときに限って入力を間違えていることがある。
- 自分の薬は自分の薬局でもらう。
- でも、ナイーブな薬は他の薬局で。
- 風邪をひいたら葛根湯。
- 結局、ロキソニンが最強。
- 白衣の裾が汚れがち。
- 白衣の汚れはとてつもなく頑固。
- 局内で流れているテレビのニュースを結構、見ている。
- 雨が降ると、誰かが外へ見に行く。
- 冷蔵庫は注射でいっぱい。
- とにかくお薬手帳の有無を聞く。
- FAXの稼働率が尋常ではない。
- RPが「レシピ」の略だと知ったのはつい最近。
- 自費の処方箋が来ると値段にびびる。
- 門前だからといってすべての薬があるわけではない。
- 何年働いても初見の薬がある。
- レセコンの在庫数は当てにならない。
- ベポタスチンベシルと噛まずに三回言える。
いかがでしたでしょうか?まだまだこんなもんじゃあないわよ!という方、ぜひコメント欄からご感想お寄せください。お待ちしてまーす!
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