我慢に我慢を重ね、こみあげる怒りをため息で沈める。そんな経験ありませんか?
私はあります!
今回は、四の五の言わずにとにかく調剤薬局にいる仕事のできない人について徹底解説したいと思います。
パソコンが使えない人
信じられないかもしれませんが、パソコンが使えない人が調剤事務として働いていることがあるのです。信じられないですよね。私も信じられません。
当たり前ですが、こういう人は仕事ができません。
何度教えてもパソコンができないので、業務に携わることができません。
電話が取れない人
調剤薬局には一日に何十件もの電話がかかってきます。
電話の相手は患者さんにはじまって病院、卸、セールスマン、ケアプランセンターのケアマネさん、訪看さん、介護施設、役所、支払基金などさまざまです。外来の患者さんの対応をしながら電話を取らないといけないので、慣れないとそれなりに難しい業務なのですが、何年経っても電話に出れないという困りもののスタッフがいます。
はっきりいって、これは本当に現場では使い物にならないレベルです。目の前で電話が鳴っていてもスルーしたり、誰かがとってくれないかなと電話に近づかないなんて人がいるのですが、こういう人たちは当たり前ですが、その他の業務もたいしてできません。
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